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生活情報 〜銀行・キャッシュカード事情〜


近年中国でも銀行のオンライン化が進み、中国全土で使用できるキャッシュカードの普及率が高まってきました。多額の現金を持ち歩くことなく、出張・旅行・ ショッピングが可能になりました。
代表的な銀行(中国・建設・工商・招商)では、外国人であっても、キャッシュカードを作ることができます。
一般的な手続き方法を記します。詳しくは、各銀行窓口にてお問い合わせ下さい。

<用意する物>
1)パスポート
2)居留証(原則的には、長期滞在者のみカードを作ることができます。)

<手続き>
銀行の窓口にて、必要書類に記入します。
口座開設手続き料金は無料ですが、最低貯金額10元からとなります。
注意事項としては、 口座種類の種類は、通帳口座・カード口座の二種類があり、また、本人認証の方法も、サイン・暗証番号・両方、の三種類があります。
普段ATM利用にて現金引き落としを目的として、口座を開設する場合、  口座種類=>カード口座  本人認証=>暗証番号  を選択してください。
暗証番号は、日本4桁に対し、中国では6桁が必要です。

<利用方法>
キャッシュカードを利用して、”銀聨” の表示のある全国のATM機にて、現金を出し入れすることが可能です。
ATM機は、銀行は勿論のこと、ショッピングモール・ホテルのロビー・空港等至る所 に設置されています。
現金受取の際、利用明細が発行されますが、残高の記載がされませんので、その都度残高照会をすることをお薦めします。
また、カードのみとなるため、記帳ができません。銀行によっては、設置されている、”自助服務終端” にて、過去の取引状況一覧表のプリントアウトができ ます。窓口で、明細書の発行も可能です。

カードの種類(発行銀行)によってはキャッシュカードをデビットカードとして利用できます。 スーパーの買い物の精算などに使用できます。
携帯電話をはじめ、各種公共利用金の銀行引き落としも可能です。
一枚のカードで、各種外貨を扱える口座もあります。